シニア婚活パーティー最前線 NHKテレビ「明日も晴れ!人生レシピ」を見て思うこと

女優の賀来千賀子がMCを務める「あしたも晴れ!人生レシピ」(Eテレ、毎週金曜20:00放送)で、シニア婚活最前線 第2の人生を歩む新たな夫婦の形とは?

なる、シニア婚活を特集した番組を興味深く視聴した。

 

番組では、男女共に50代以上の参加者に限定された婚活パーティーにカメラを持ち込んで、婚活歴うん年の60代男性をクローズアップ。

この男性はずっと独身で、事情があって1度も結婚経験がないそう。

背が高く見た目も良く、彼が30代ならすぐに女性から声がかかっただろうなあと思わせるような雰囲気の男性だ。

婚活も長い間やっているらしいけど、なかなかご縁がなく結婚には至らなかったようだ。

 

男性は別のパーティーで、子どもが巣立ったので婚活を始たばかりの51歳の素敵な女性とカップルになった。

女性は初めて参加したパーティーで、この男性と知り合ったという。

こんなに早くいい男性と出会えるなんて奇跡だね。

 

番組のカメラは2人のデートの様子を密着取材。

2人とも楽しそうだし、なかなかお似合いのカップルだ。

このまま上手くゴールインできることを心から祈ります。

 

 

50代以上の中高年婚活パーティーってどうなの?

カフェ今の時代、50歳オーバーを対象にした中高年向けの婚活パーティが大盛況とか。

一昔前では考えられないことだ。

 

なぜなら婚活パーティーやお見合いパーティー、街コンというと、どうしても20代~の比較的若い男女が行くものとイメージするからだ。

だが、結婚相談所などのようにガチな場所に行くより、思い立ったら面倒な手続きなしで気軽に参加できる婚活パーティーにまずは行ってみるか!と考えるのは、年齢問わずみな一緒なのだろう。

 

そこで出会えなければ、ほかの婚活にステップアップすればいいのだし。

 

年齢に関係なく、婚活パーティーでやることはどこのパーティーでもほぼ一緒だ。

自己紹介カードに記入→男性が女性の前に着席→5分間の会話後男性が席を立って次の女性の席に移動→フリータイムで気になる相手にアタック→カップリング発表となるわけだ。

 

中高年の婚活パーティは、むろん1度も結婚したことがない独身も多いが、離婚して子どもが大学生や社会人、もしくは結婚して独立している人も多くいる。

それゆえ、もっぱら中高年層の婚活パーティーでの会話は、相手に結婚歴があれば「子どもさんは何人ですか?」や「相手とは離婚したのか?(死別なのか)」など、相手の経歴に対する質問が多くなるようだ。

50代女性に人気のバスツアー

 

シニア婚活パーティーの目的は?

食事離婚してもう結婚なんてこりごり、男なんていらないわ。

長年そんな考えでいたけど、子どもが独立して1人になるとやはり人恋しくなるもの。

 

家の中に誰かの気配がないのはさびしい。

人間、ひとりは寂しいのです。

 

誰かと一緒に夕ご飯食べたい、一緒に映画を見て感動を共感できる相手が欲しい、どこか気晴らしに2人でドライブに行きたい。

そう考えだすと、考えが徐々に結婚へとシフトしていくもの。

 

私もとくに大みそかからお正月にかけて、誰かと一緒に過ごしたいと思う。

紅白歌合戦を誰かと一緒に、ツッコんだり感動したり、ダメだししたりしながら見たいなあ。

 

そんな風に楽しく仲良く過ごせるパートナーを見つけるために行くのが、婚活パーティーなのです。

 

 

シニア婚で気をつけることとは

介護男性が婚活する目的の1つに、自分の子どもを産んでもらう女性と出会うということがある。

しかし、相手がアラフィフ以上だとそれはムリ。

 

男性が残りの人生のパートナーを求めているケースもあるが、子どもを求めていない場合、親の介護要員を探す目的をもって婚活していることもある。

 

男性の求めているものがソコなら、女性にとってメリットのない結婚になる。

いやー、介護なんて無理だよ。

 

だって、自分が若い頃から知っている舅姑ならまだしも、あまり知らない相手の親を介護するなんて無理でしょう、ヘルパーさんじゃあるまいし。

ヘルパーさんは報酬を頂くから、仕事と割り切って介護ができるんだよ。

 

場合によっては結婚相手が先に亡くなって、相手の親の方が長く生きることもある。

それでもいい、あなたの親もあなたの介護もまとめて引き受けますという女性なら別だが。

 

財産がたくさんある相手でも、私なら遠慮するなあ。

お金がいくらあっても、朝から晩まで365日、よくわからない相手の親の介護に明け暮れる生活なんて、なんのために結婚したのかわからなくなる。

 

晩年を幸せに心安らかにパートナーと過ごしたいから結婚したのに、それができないなんて自分の人生一体なんだろうと悲しくなる。

それなら1人でいる方がマシ。

 

後で失敗したと思わないように、結婚する前に、しっかりと相手の親の介護について話し合わなくてはいけない。

結婚した後からじゃあ遅い。

 

介護は生半可な気持ちじゃできないよ、過酷なことが多いんだよ、自分も倒れることもあるんだよ。

 

番組の中で、シニア婚活パーティーで70代同士でカップルになって、今は通い婚だがいずれは正式に結婚して、一緒に生活するつもりだというカップルが、施設にいる男性側の100歳になる母親に2人で会いに行くシーンがあった。

 

幸い母上はお元気で100歳とは思えないほど、はっきりした受け答えをしていた。

普通、70代ともなるとおたがいの介護の心配がでてくるものだが、夫になる相手の母親が存命ならそちらの介護のことを先に考えなくてはならなくなるでしょう。

 

こちらのカップルの母親は施設にいるので、心配はいらない。

でも、みんながそうとは限らない。

施設に入るのはイヤ、家に居たいというお年寄りもいる。

 

そうなると、夫になる相手とその親の介護がダブルでのしかかってくることもある。

壮絶だ。

 

 

シニア向け婚活パーティーでモテる女性とは

笑顔の女性シニア婚活に参加する女性は、経済的な不安解消のためにパートナーを見つけたいという女性も少なくない。

せっかく結婚するなら、経済的に安定して少しばかりでも財産がある男性がいいよね。

 

そんな男性のハートを掴むためには、女性もそれなりに努力が必要だ。

シニア婚では女性は美人とか可愛い、見てくれが良い女性よりも「話しやすい」女性がモテるそうだ。

●健康である
●明るい
●話がしやすい
●小奇麗な人

こんな女性が1番モテるのである。

 

婚活パーティは短い時間での勝負だ。

若くないから化粧してきれいに見せるのも限界がある。

 

年を取ったらスタイルとか顔がイイとかより、少々ぽっちゃりしていても、健康で人柄が良い女性がモテ系だ。

婚活で写真を載せる時は、赤系などの目を引く色合いの服を着た方が相手の目に留まりやすいので、ぜひおススメ。

 

そして、モテる写真の撮り方は、ズバリ「胸を強調すること」だそう。

えーっ!と思いの方もいるでしょう。

でもこれは、婚活アドバイザーが番組の中で言っていたので間違いない。

 

胸の谷間を作るように、両腕で少し胸を寄せるようにして撮ると好感度アップだそう。

 

まとめ

本当は趣味の場所などで意気投合できて、外見・内面ともに好ましく思えて交際に発展するのが一番ベストでしょう。

しかし、若者ですらそのような理想的な出会いがないと嘆いているのに、中高年になると自然な出会いで異性と知り合う奇跡はまずないでしょう。

 

だから婚活パーティーなど、結婚したい人が集う場所に積極的に出かけて行くべきなのです。

みんな、また家族がほしいのです。

 

親の再婚を歓迎する子どももいれば、親に財産があれば警戒する子どももいるでしょう。

でも、離れて暮らす親の安否が気になるなら、誰かパートナーと暮らしてもらうほうが安心なんだけどね。

 

再婚して誰かと暮らして欲しいけど財産のことも気になる。

そんなジレンマに悩む子どももいるんでしょうね。

まあ、財産目的で結婚するしたたかな女性もいるからね、気持ちはわからないこともないなあ。

後妻業のように再婚相手の財産を狙う輩

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