婚活バーってどんなところ?マジ疲れる?婚活目的の男性はほとんどいない

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婚活バーってどんなところだろう?

行ってみたい、でもお酒飲めないんだけど大丈夫?

危ないところなんじゃないの?

大人の社交場に行くとなるとそれなりに服装きめないとダメ?

お店のシステムはどうなってるの?

興味はあるけど、「酒・バー・大人の社交場」のイメージがなんとなく取っつきにくい雰囲気を醸し出していると思っているあなたに、婚活バーとはなにか?どんなところなのかを説明しますね。

行こうか迷っている人はぜひ参考にしてみてね。

婚活バーってどんなところ?

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近年増えつつある未婚率を減少させるべく、民間・自治体などさまざまな団体が一丸となって婚活市場を賑わせている。

以前は結婚相談所に行きお相手を探すことが主流であったが、今はそういった定番の方法だけでなく、お見合いパーティ、婚活マッチングアプリ、街コン、趣味コン、オタコンなど様々な婚活方法がある。

 

そしてここ数年前から、お酒を飲んで交流しながら相手を探す、婚活バーなるものが流行っている。

自分の想像上の婚活バーは、カウンターで1人でお酒を飲んでいる女性に、男性が「僕と一緒に飲みませんか?」と誘うものだと勝手に思っていた。

だが、まるで違った。

婚活バーは男性がナンパしなくても、ちゃんとスタッフが女性とお話できるようにサポートしてくれるのだ。

  • シングルスバー
  • 恋活バー
  • お見合いバー
  • カップリングバー

とも呼ばれる婚活バーは、異性との出会いを目的としてお酒を飲みに行くところだ。

嬉しいことに、女性はいくら飲んでも無料だ。

なかには数百円~1,000円程度支払うお店もあるけど。

女性のドリンクが無料なのは、これもひとえに男性が高い料金を払ってくれるからだ。

たとえば大阪市内にあるA店の料金は(2019.3.1調べ)

男性料金 平日2,800円、週末3,300円 女性1人20分×2人と話せる

3人目以降は平日20分 1,000円  金土日と祝前日は 20分1,500円

女性=300円(何時間いてもOK、男性集客のためにもできるだけ長い時間店にいてくれたほうがいい)

ということは、男性は平日の夜に女性2人と40分デートして2,800円支払い、追加でもう1人とデートすると合計60分で3,800円。

金土日祝日前なら60分で4,800円になるわけだ。

高い!

男性、あざーっす!

 

バーとはいえ、お酒が飲めない人のためにソフトドリンクも置いてあるので、下戸のあなたも安心だ。

基本的に食事は提供しないが(提供する店もある)、軽いおつまみ程度なら置いているところがほとんどだ。

婚活バーに行くときの服装は、会社帰りの服装で十分OK。

男性はスーツ、女性はワンピース姿なら間違いないでしょう。

常識をわきまえたスタイルなら、とくにワンピースじゃなくてもいいでしょう。

ブラウスにカーディガン、タートルネックにパンツスタイルだって、似合ってればいいんじゃない。

人に2度見されるような羽目を外した、はしたない恰好でなければOK。

 

婚活バーの利用方法

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店舗によってシステムや利用方法に若干違いはあれど、だいたい基本のシステムはどこも似たり寄ったり。

  1. 身分証明書を提示してお店のルールを説明受ける。
  2. 女性専用カウンターで男性客が来店するのを待つ&簡単なプロフィールを記入する。
  3. 来店した男性客と20~30分楽しくおしゃべりする。
  4. 時間になったらスタッフが呼びに来てほかの男性の席に移動する。
  5. 別の男性と20~30分おしゃべりするの繰り返し。

って、キャバクラと同じやないかーーーい!

男性が来店するまで、女性専用のカウンターで待機しているなんて、まさにお茶を引くホステスみたいだよ。

ホステスはプロフィール書かないけどね。

 

男性は、来店してから帰るまで基本同じ席にいるので、婚活パーティーの回転ずしの女性が回転するバージョンだね。

このような感じで、本当に婚活になっているのか?

男性のほうもお店の料金が高いので、さっさとお気に入りの女性を見つけて、外に連れ出してどこかに飲みに行ったほうがいいんじゃないの?

 

婚活バーはマジで疲れる

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婚活バーでの席移動はスタッフから声がかからないと、勝手にほかの席に移動することができない。

タイプのメンズが来たからといって、自由に彼の席に着くわけにはいかない。

 

席に着いたとたん、絶対にこの人ナシだわと思っても、おしゃべりしないといけない。

タイプじゃなくてもごちそうになってる立場上、上っ面だけで笑顔で話したり、気を使ったりしないといけない。

あり得ない相手だからって仏頂面するわけにいかないしね。

 

楽しい男性だったら30分はあっという間に過ぎるけど、イヤだなあと思う相手は30分間ひたすら笑顔で耐えないといけない。

しかも、席を移動するたびに「ごちそうさまでした」って言わなきゃいけない。

たしかに、ごちそうになってるけどね。

 

これじゃあ、女の子が盛ってないだけのカジュアルなキャバクラだよ。

女の子の時給が発生しない分、店が得してるような気がするんだけど。

プロのお水のおねえさんより、素人っぽい嬢が働いてることを売りにしてる、ラウンジやキャバクラみたいだよ。

 

女性にとって婚活バーに行くメリット

婚活バーのメリットはなんといっても、女性は無料か少額で飲めるところにあるでしょう。

夜、家に帰っても寂しいなあ、誰かと話がしたい、ヒマでしょうがないけど外に飲みに行くと高くつく。

そんな時にふらーっと、タダ酒を飲みに立ち寄れる場所があるのは嬉しい。

話好きな女性、初対面でもガンガンお話できちゃう女性はとくに婚活バーに向いてるでしょう。

 

婚活という視点で見ると婚活バーはナシ

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婚活バーでは入店時に身分証明書をチェックするが、独身者か既婚者かどうかのチェックなどはない。

相手の詳細なプロフィールもない。

年収なんてどうにでも書ける。

 

なかには、真剣に交際相手や結婚相手を探す真面目な男性もいるかもしれないけど、

婚活バーに来る男性のほとんどは

  1. 暇つぶし
  2. 安いキャバクラに行く感覚
  3. アバンチュールを求める彼女持ち&既婚者&ヤリ目
  4. 本気より遊び相手がほしい
  5. 意味もなく酒に酔って口説く
  6. 酒に酔っていて会話の内容は覚えていない
  7. 身分を詐称なんて当たり前

また、

  1. 相手のルックスがわかりにくい薄暗い店もある
  2. 座っているので相手の身長がわかりにくい

婚活バーは酒の席なので会話に責任が持てないというのもデメリットだ。

あとで話したら、えー、僕そんなこと言ったっけ?となることもある。

酔っぱらいは気が大きくなって、あることないこと言う、できないことも平気で、できると言うからね。

もうこうなったら言ったもん勝ちの、話を盛ったもん勝ち。

 

あなたは、酒の席で出会った相手をどこまで信用できる?

このような場所で婚活しても、いくら頑張っても成果につながることはないでしょう。

 

まとめ

婚活バーは100人中1人ぐらいは本気で婚活している男性がいるかもしれない。

婚活バーで婚活本気度の高い男性と知り合うのは不可能に近く、婚活として考えると効率が悪すぎる。

ここはお酒と会話を楽しむ場所だと割り切って、エンジョイするほうがよさそうだ。