結婚したい男たちがカレンダーになったぞ 長野県小谷村にお嫁においで~

sking

よーめーにー来ないか~♪ 財布はたいて指輪買ったよ♪

昔むかしその昔、突っ込みどころ満載な名曲があったね。

財布はたいて指輪買ったら、あとの生活どうすんのよ!と嫁に突っ込まれそうでヤバイ。

この歌を聴いたとき、ずいぶんストレートな歌だなあと思ったね。

 

過疎地は深刻な嫁不足にあえいでいるけど、目立たない場所(長野・小谷村)にイイ男が余っているそうだ。

逆転の発想 過疎地の婚活男子だからできることがある

長野県の北西部に位置する、小谷村(おたりむら)。

冬は特別豪雪地帯でスキーなどのウィンタースポーツが盛んな場所である。

周辺にはスキー場が多くあり、有名なところでは白馬乗鞍岳、天狗原山などがある。

 

以前、白馬村にスキーに行ったとき、普通に、おさるさんがゲレンデにいて、目を合わせたら向かってくるといわれていたので、必死で目を逸らした記憶がある。

大人のおさるさんって案外体が大きいんだよね、それがまた恐ろしい。

 

小谷村もご多分に漏れず過疎化が進んでいるようだ。

現在人口2,900人で、2060年には900人程度まで減少するといわれている。

そこで、人口減少を食い止めるべく村が考え出したのが、村の人口減少をゆるやかにするため、村の若者がお嫁さんを迎えること。

確かに結婚して子どもを産むのが、村の人口減少を食い止める一番の方法だものね。

そこで、村の若者20~37歳までの働き盛りの独身者たち12人をピックアップして、毎月1人ずつカレンダーに登場させた婚活カレンダーを作ったのだ。

小谷村 婚活男子カレンダーの登場だよ。

それ、ナイス・アイディア!だよ。

小谷村の大自然を最大限活用した、アウトドアチックな素敵なカレンダーに村のイケメンたちが登場。

クールだよ!イケてるね。

プロフィールにはコメントと名前・職業・趣味、好みの女性のタイプなどを記載して、少し照れくさいコメントまで添えている。

ご購入とお問い合わせは小谷役場までどうぞ。

村役場、村のスキー場などで、1部税込1,500円で好評?販売中。

〒399-9494 長野県北安曇郡小谷村大字中小谷丙131
小谷村役場:電話:0261-82-2001(代表) FAX:0261-82-2232

 

デートの申し込みは小谷役場で受け付けているそう。

電話で、デートの申し込みって、ちょっと恥ずかしいよね。

メールとかで受け付けはしないのかな。

 

なぜそこが過疎地になったのかよく考えてみよう

スキー場

テレビでも何度か過疎地の暮らしを目にしたことがあるけど、いざ住むとなったら結構しんどいものがあるよ。

旅行で遊びに行くのとはわけが違うからね。

ナイナイのお見合い大作戦もしかり、過疎地に嫁ぐことのウィークポイントについてはあまり語らないよね。

ナイナイのお見合い大作戦 自衛官2019年 第4弾 ただ今絶賛花嫁候補募集中
ナイナイのお見合い大作戦 自衛官2019年 第4弾。ただ今絶賛花嫁候補募集中だよ。今回は沖縄で5月11日(土)〜12日(日)、陸海空から41名の選りすぐりの自衛官が参加。戦闘機のエリートパイロットや将来有望な若手イケメン幹部などの先鋭たちが大集結。

 

過疎地に住む男性を好きになった

仕事をやめて都会から過疎地に嫁ぐ

相手両親と同居か近居での生活を始める

その後どうなったかなんて視聴者をふくめてみんな知る由もない。

 

都会暮らしの女性には想像もつかない、田舎特有の独特な近所づきあいや人間関係に順応しなきゃならない。

よく、田舎にプライバシーはないっていうよね。

どこで誰に見られているかもわからない、すぐに「○○家の嫁が○○にいたのを見た」とか噂が広まるし。

みんな暇なのか?

出かける時も家の鍵はかけない、寒冷地だと石油ストーブを消火せずに出かける、誰彼ともなく家に入ってくる。

 

ちなみに私の実家(過疎地)は、寝る時以外はずっと鍵をかけないので、昼間家に誰もいなくても、近所の住職が家に自由に出入りして、勝手に仏壇に手を合わせてテーブルの上に準備してあるお布施が入った封筒を持って帰るのよ。

 

夕方畑仕事から家族が帰宅すると、見たことない猫が家の居間で我が家のように昼寝しているとか、ざらにある。

うり坊を3匹部屋で飼っていたこともあるし、今は豚ちゃんも飼育してる。

もちろん家族としてね。

 

夜は街灯がないので、外は完全な漆黒の闇。

懐中電灯がなければ、月明かりを頼りに歩くだけ。

都会から田舎に嫁ぐと驚くことがたくさんあるよ。

 

過疎地になるにはそれなりに理由があるのだ。

  • 病院がない
  • 仕事がない
  • 学校がない
  • 銀行やコンビニがない
  • スーパーがない
  • 車がないと生活できないのが当たり前

このように、ないないづくしなので自動車運転免許証がないと、田舎暮らしはキビシイね。

なにをするにも、どこに行くのも不便だから若者がどんどん村を後にするのよ。

とくに子どもの学校の事情を考えたら、村には住めないということもある。

こういった理由から、過疎化した村が回復することはとても難しいでしょう。

 

田舎には確かに美しい山や温泉、自然の資源がたっぷりあるけど、嫁ぐことは一生そこで暮らすこと。

旅行気分で行くと痛い目に合うよ。

 

雪国暮らしは覚悟がいる

白川郷

小谷村は豪雪地帯といわれている。

だからスキー場があれだけあるんだけどね。

冬はとにかくいつも曇り空で、どんよりしている。

雪が積もったら、朝でも昼でも最初に出かける人が自力で除雪をしないと道がない、車を動かせない。

朝の除雪だけでどっと疲れて仕事を休みたくなる。

筋肉痛にもなる。

道が凍ると天然のスケートリンクが街中に出来上がるから、ちょっとでも油断すると、なん十年雪国で暮らす人でも滑って転んで骨折など当たり前。

車を運転するのも命がけだよ。

大雪が降るとあの北海道でさえ電車が止まる時がある。

雪が降ったらうれしい!楽しいとかいってるのは、雪の不便さと恐ろしさを知らない地域の人たちだけだよ。

 

まとめ

田舎や過疎地の良いところもたくさんある。

交通渋滞は皆無、空気はきれい、魚や野菜が美味しい、お金を使う場所があまりない、など。

 

しかし、過疎地や田舎への憧れだけでお嫁に行くと失敗する。

結婚はゴールじゃない、第2の人生がスタートするんだよ。

もしも田舎・過疎地に嫁ぐのなら、妻と親との間でトラブルが起きたら、真っ先に妻の味方をしてくれて、このような過疎地にまで嫁いできてくれたお嫁さんに感謝して、嫁を大事にする男性と結婚してね。

見極めが大変かもしれないけど。

 

見知らぬ土地で友達もいない、旦那様の身内しかいないんじゃ心細いでしょう。

せめて旦那様に大事にしてもらえないと、なんのためにここにきたのかわからない。

苦労するために結婚したわけじゃないでしょう。

幸せになるために結婚したんだから。

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