後妻業第8話 最終章突入 小夜子の敗北? あらすじネタバレ感想 3月12日放送

後妻業第8話

後妻業 第7話までのあらすじとネタバレ

朋美(木村多江)は事実婚である夫の司郎(長谷川朝晴)から浮気され、小夜子(木村佳乃)にも見下され、絶望の底にあった。

悔しさがこみ上げた朋美は、柏木(高橋克典)に「私はあなたと組みたい、小夜子を捨ててほしい」と誘惑するが、けんもほろろに柏木から「もう関わるな」と拒絶される。

 

朋美は本多(伊原剛志)から、突然、笹島(麿赤兒 まろあかじ)が練炭による一酸化炭素中毒で亡くなったことを聞いて、小夜子が殺したのではないかと確信する。

警察では自殺と他殺の両方の線で捜査を行うことになった。

 

朋美と本多は小夜子から遺産の半分を取り戻そうと、小夜子が笹島宅を出入りする写真を突き付けて脅すことにした。

そう簡単に首を縦に振る小夜子ではない、一旦考えさせてと保留。

小夜子から話を聞かされ焦る柏木とは対照的に、小夜子は舟木(中条きよし)とのデートに浮かれるのであった。

 

後に、小夜子と朋美、柏木と3人で話し合いがもたれ、柏木は朋美に、笹島の遺言公正証書に笹島の捺印はない、したがって小夜子は遺産相続人になっていない、だから笹島を殺す動機がないことを説明する。

 

その時本多から朋美に連絡が入り、笹島は雇っている通いの家政婦から殺されたと連絡が入る。

なぜ家政婦が笹島を手にかけたのか?

家政婦は笹島が医師時代に、家政婦の息子の命を助けてもらえなかったことをずっと恨んでおり、殺害するタイミングを虎視眈々と狙っていた。

これで、小夜子の笹島殺しの容疑が晴れた。

 

朋美と司郎は話し合いをして別れることに合意。

司郎は指輪を朋美の前で外して家を出ていくのだった。

さらに、心がどん底に落ちた朋美は気分転換にホテルのバーへ飲みに出かける。

本多を誘ってみたが、今は2人で会わない方がいいと誘いを断る。

 

朋美がホテルのバーで飲んでいると、偶然にもそこに東京出張に来た柏木が居合わせる。

2人で飲んでべろんべろんに酔っぱらった朋美を部屋まで連れていく柏木。

そこへ、朋美を心配してバーにやってきた本多が目撃してしまう。

一方、小夜子は舟木からプロポーズを受け、誘われるままホテルの部屋へと行くのであった。

 

これまでが第7話までのあらすじである。

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さて、次の後妻業第8話はどうなることやら!

 

後妻業放送日

放送:フジテレビ 毎週火曜日 夜9時~

原作:黒川博行

脚本:関 えり香

音楽:真鍋昭大

主題歌:宮本浩次「冬の花」

制作:カンテレ 共テレ 

 

後妻業 第8話あらすじ

舟山(中条きよし)からプロポーズをされ一夜を共にした小夜子(木村佳乃)は、すっかり舟山にのぼせてしまう。

普段ぬか漬け以外、料理を一切しない小夜子が自宅に舟山を呼ぶために、甲斐甲斐しくポトフを煮込んでいる。

柏木(高橋克典)さえも自宅に招くことを拒否した小夜子が、会ったばかりの舟山を自宅に招く。

そんな舟山に「あまり入れ込むな」と警告する柏木は複雑な感情を抱く。

その頃家を出た司郎(長谷川朝晴)が朋美を訪ねてくる。

司郎は、ほかの女に走った自分と共同経営を続けることはできないだろうから、おたがい新しく事務所を作って独立しようと持ち掛けるのであった。

2人が別れる原因を作ったのは自分にあるという司郎に、朋美は私も浮気をしてるのと、告白する。

そんなこと想像すらしていなかった司郎、まさか朋美まで・・・驚く司郎。

 

舟木に入れ込んでいる小夜子に苛立つ柏木は、ふと思い立って舟木が結婚相談所・微祥に入会する際提出した資産届を調べてみる。

ネットの地図で検索するも、舟山が届けていた住所のある場所に舟山の一軒家の家はない。

ざわついた胸中の柏木はさらに踏み込んだ舟木の調査を、司法書士の新井(河本準一)に依頼する。

新井が調べ上げると、やはり舟山の資産届に書かれていた土地も不動産も全部デタラメ、資産はほとんどなかったことが判明した。

舟山こそ正真正銘の詐欺師だったのだ。

 

本多は柏木の元恋人の繭美(篠田麻里子)の店に聞き込みに行き、柏木の悪事のさらなる証拠をつかむ。

柏木に浮気をされ裏切られた繭美は、腹いせに柏木の秘密を洗いざらい本多に暴露するのであった。

 

柏木は小夜子を事務所に呼び出し、舟山に関わるな、あいつは嘘つきやと教えるが、小夜子は信じようとしない。

男に騙されて懲りたやろ、ええ加減に目を覚ませと柏木に言われても、小夜子は頑なにうちにはうちのやり方があるんや放っておいてほしいと、柏木の忠告に耳を貸さない。

なんど言い聞かせても聞く耳を持たない小夜子に、おまえが後妻業のエースやったら、舟山に公正証書を書かせんかいと柏木が言う。

舟山の化けの皮をはがして、資産などまったくない詐欺師とわかっていながらなぜ遺言公正証書を書かせるのか?

柏木に責められた小夜子は柏木の事務所を出ようとするが、その時デスクの上の朋美のイヤリングを見つける。

小夜子がなぜここに朋美のイヤリングがあるのか?と柏木に聞くと、この前来た時に落としたんとちがうかとごまかす。

2人の間になにかあったことを察知する小夜子。

小夜子は、あんたこそ嘘が下手や、詐欺師失格やと言い放って事務所を出ていく。

 

数日後、司郎と別れてまだまだ落ち込んで元気のない朋美の元を訪ねる小夜子。

あんた、柏木と寝たん?柏木と探偵と二股かと小夜子が切り出す。

こんなこと聞くためにわざわざ東京に来たのかといぶかしげな朋美。

もしかして、あなたこそ嫉妬してるのではと力なく反撃する朋美であった。

ある日、小夜子の家にやってきた舟山にとうとう小夜子は、もし私との将来を考えてくれるのなら、遺言公正証書を書いてほしいと切り出す。

すると舟山は「実は小夜子さんと結婚する前に片づけておきたい案件がある、投資用に大きな不動産を買いたいのだが頭金が少し足りない」と小夜子に切り出す。

詐欺師  キターーーーーー!!

典型的なヤツ キターーーーー!!

そこで、小夜子は一瞬「舟山は詐欺師や」と言った柏木の顔が頭をよぎる。

 

柏木の事務所に 顔中あざだらけになった後妻業の頼子(とよた真帆)がやってきて、よその結婚相談所で紹介された舟山という男にやられたと言う。

息子がやくざやから仕返しできんように脅すんやと、聞かされる柏木。

舟山のヤツ、ほんまもんの詐欺師や、しかも暴力まで振るう。

小夜子の身が危ない!

柏木は小夜子の身を案じて小夜子に電話を掛け続けるが、電話は消音になったままで小夜子は気が付かない。

 

舟山は引き続き、足りない分の資金を貸してほしいと小夜子に頼むが、小夜子はやはり舟山は詐欺師だったと確信する。

小夜子は「うちがそんなホラ話に乗るわけがない、そこらの小娘と一緒にせんといて」と。

そして、舟山に向かって「あんた、ホンマは詐欺師やろ」と口に出してしまう。

 

すると、あれほど紳士的で優しかった舟山が豹変
「なんやとこら、誰にものぬかしとんじゃ、おのれこそ詐欺師とちがうんかい。普通のおばはんが公正証書とか専門用語使うわけないやろ」と暴言を吐き、小夜子に激しい暴行を加える。

いやー、舟山さん怖い、怖すぎる。

あの紳士的な舟山の姿は影も形もない。

 

「この後妻業のバカ女が!」と、小夜子の財布から25万円とクレカを盗んで小夜子の家を後にする舟山。

ちんけな詐欺師だ。

 

柏木に小夜子から、舟山にやられた、救急車を呼ぶのは嫌だからすぐに来てとSOSの連絡が入る。

柏木が駆け付けた小夜子のマンションには、舟山から暴行を受けて傷だらけの小夜子が泣いていた。

部屋の中も滅茶苦茶だ。

 

憤った柏木はうちの大事な商売道具によくも傷つけてくれたなと、速攻舟山のアパートに乗り込んだ。

怒りが頂点に達した柏木は、舟山をボコボコにして小夜子の金を取り戻し、柏木は再び小夜子を労わりにマンションに戻る。

小夜子は柏木に「朋美と寝たん」と聞くが、堅気には手ださんと一言いい放って小夜子の家を後にするのだった。

 

柏木は小夜子の息子の博司(葉山奨之)に、俺の指示通りに動いたら50万渡すからと、博司を使ってなにやらある工作をしていた。

 

一方本多(伊原剛志)は大阪の喫茶店で柏木の店の経理の女と後妻業の頼子と会う。

小夜子ばかり贔屓する柏木と縁を切りたい、経理の女から入手した柏木の情報を50万円で買ってくれと本多に切り出す。

近々ブライダル微祥を退職する経理の女も、金欲しさに柏木の金銭的な情報を流すのだった。

頼子によると、この経理の女が柏木の重大な秘密を握っていると。

柏木が殺人に関与している証拠を握っているということだ。

頼子によると、今まで小夜子と結婚して死んだ男たちの死因になった、練炭や注射器を買ったのは柏木だという。

これだけ証拠があれば、あの悪党柏木を懲らしめられる、本多は50万円で情報を買うことに合意する。

 

柏木の元に舟山のヤクザの息子が乗り込んでくる。

おまえらのやっている後妻業をサツにたれこまれたくなかったら、3,000万円都合せいと強気の態度で脅すのであった。

払わんかったらうちの組から追い込みかけたると。

 

その頃博司は、柏木の指示に従ってシャブの売人に接触していた。

 

小夜子は朋美に突然電話をかけ、まじめな話があるから会って話したい。

今度こそ本当のことを話したいという。

 

チェインストーリー 8.5話

今回のチェインストーリーはサイレント。

それぞれ東京と大阪で暮らす、小夜子と朋美の孤独と向き合う長い夜。

小夜子は大分顔の傷が治った、でも女2人の心の傷はまだ治りそうもない。

離れて暮らしていても、やってることがシンクロしてる、似た者同士の2人だった。