「後妻業」ドラマ第4話 小夜子の弟登場!クズな弟の正体とは? あらすじネタバレ感想 2月12日放送

後妻業4話

後妻業 第3話までのあらすじとネタバレ

急死した耕造(泉谷しげる)の葬儀が済むや否や、早速柏木亨(高橋克典)が見つけてきた次なる案件の大手外食チェーンうどん店の会長 富樫幹夫(佐藤蛾次郎)をターゲットにするために、小夜子(木村佳乃)が動き出す。

認知症を患っている富樫幹夫を手なずけるには、小夜子もさすがに一筋縄ではいかないようだ。

 

小夜子の行動を不信に思っている耕造の次女朋美(木村多江)から調査依頼を受けた、探偵・本多(伊原剛志)の熱心な調査でどんどん明かされる小夜子のおぞましい過去。

 

小夜子の3番目の夫であった武内老人は、きつい嫁から虐待を受け家族にも見放され「死にたい」といっていたと本多に聞かされた嫁は、自分は悪くないと猛反発しながらも、反省の色を見せてそっと義父・武内の遺影に手を合わす。(チェインストーリーより)

 

耕造が過去に「これ以上自分が生きていると、娘たちに迷惑をかけるから殺してくれ」と小夜子に言ったことにショックを受ける朋美。

後ろ髪をひかれる思いで東京に戻った朋美は、悲しみにむせびながら夫に縋り付くが、夫のポケットの中では浮気相手と思われる山本絵美里(田中道子)からの着信が。

ここまでが3話のあらすじ。

 

「後妻業」ドラマ 第3話 次のターゲットは認知症の孤独な金持ち老人 あらすじネタバレ感想 2月5日 放送

さて、第4話はどのような動きになるのでしょうか?

 

 

後妻業 放送日

放送:フジテレビ 毎週火曜日 夜9時~

原作:黒川博行

脚本:関 えり香

音楽:真鍋昭大

主題歌:宮本浩次「冬の花」

制作:カンテレ 共テレ 

 

 

後妻業 第4話あらすじ

小夜子(木村佳乃)は朋美(木村多江)に、これまで自分が後妻に入った資産家の老人すべてが“孤独”を抱えていた、さらに、朋美の父親も死を望んでいた、と打ち明ける。それを知った朋美は動揺する。

ひとまず朋美の追及を逃れた小夜子は、早速、幹夫(佐藤蛾次郎)に遺言公正証書にサインをさせようと動き出すが、認知症を患っている幹夫には思うように話が通じず、さすがの小夜子も手を焼く。

そのころ、本多(伊原剛志)は小夜子が早くも次のターゲットを見つけたことを突き止め、後妻業の黒幕である柏木(高橋克典)に接触。朋美に雇われた探偵だと身の上を明かしたうえで、小夜子について探りを入れるが、当然、柏木はそう簡単に口を割らない。

そこで次は、後妻業の片棒を担いでいる司法書士・新井欽司(河本準一)に接触。新井が小夜子が公正証書を作成する際に証人となっていた、という事実をネタに、揺さぶりをかける。

小夜子が今までのように簡単に公正証書を作れないよう、手を回したのだ。

そんなやり手の本多が現れたことで、次の手を考える柏木。そこへ、刑務所から出所したばかりの小夜子の弟・黒澤博司(葉山奨之)が訪ねてくる。

行くあてのない博司は、金の無心をするため、柏木から小夜子の居場所を聞き出す。小夜子は、5年以上会っていなかった弟が現れたことに立腹するが……。

後妻業公式サイトより引用

 

さて、後妻業は第4話に突入です。

今回はいよいよ小夜子の弟・黒澤博司(葉山奨之)と司法書士の新井欽司(河本準一)が登場する。

 

後妻業の小夜子は、高級老人ホームに住む新たな標的幹夫(佐藤蛾次郎)に、見本の遺言公正証書で遺言者の欄にサインの練習をさせるのに必死だが思うようにいかない。

 

なんせ、幹夫は見本の遺言公正証書につたない字で「出汁ひとすじ」とか書いてしまうほど重い認知症だからだ。

そんな幹夫に対して小夜子は困惑して苛立っていた。

 

探偵の本多は幹夫が入居する老人ホームを訪ねる。

そこで働く掃除の女性にお金を掴ませて、小夜子の聞き込みをして情報収集する。

 

その後本多は結婚相談所の柏木の元へと出向き小夜子のことを追及するが、当然しらばくれて、のらりくらりとかわす柏木であった。

 

司法書士の新井欽司(河本準一)に会いに行った本多は、小夜子の最初の夫・名城の遺言公正証書の証人になって後妻業とぐるになって稼いでいることを追及するが、それを聞いて逆上した新井は、なにも話すことはないと事務所から本多を追い出す。

 

本多の調べによると、小夜子は今まで結婚して亡くなった夫たちから、合計約3億円を奪い取ったことが判明した。

 

覚せい剤を運んだ罪で5年間刑務所暮らしだった小夜子の弟・黒澤博司(葉山奨之)が出所して、柏木を訪ねてきた。

無一文の博司は姉の小夜子の今の住まいを柏木から聞き出し、柏木からこずかい10万円をせしめて小夜子の元へ行く。

この金はパチンコで使い果たし、すぐになくなった。

 

一方小夜子の部屋では、小夜子が自分の預金通帳を眺めていた。

小夜子の預金通帳の残金はたったの30万円ぽっちだ。

それなら今まで老人たちから奪い取った金は一体どこへ消えたのか?

 

本多は柏木の運営する結婚相談所の会員・後妻業の瀬川頼子(とよた真帆)にカネを握らせて、小夜子の生い立ちについて調べる。

頼子の話によると、

●小夜子は父親から虐待されていた

●養護施設で育った

●叔父夫婦に引き取られ叔母から苛められ、叔父からはセクハラを受けていた

というもので、かなり辛い思いをしながら育ったのだった。

 

高校にも行かせてもらえずに、その後水商売の道へ。

そして男の借金返済のために風俗へと身を投じたことを知る。

 

小夜子が自分の父親耕造の喪が明けないうちから、次のターゲットに目をつけたことを本多から聞いた朋美は動揺する。

 

自分の父親のような犠牲者を出したくないと、次のターゲット富樫幹夫と小夜子の結婚を阻止するために富樫を説得しに高級老人ホームへ会いに行く。

 

そこで富樫幹夫と会った朋美は幹夫に、懸命に小夜子との結婚を止めるよう説得するが、認知症のためなかなか理解してもらえない。

 

小夜子は、あなたを騙そうとしている、だから交際をやめた方がいいと何度も説得するが理解してもらえない。

するとそこへ小夜子がやってくる。

2人は口論になって、大人げなく取っ組み合いのけんかになる。

ケンカは朋美が勝利する(笑)

 

小夜子から耕造のマンションの合鍵を渡され、マンションに自分の荷物を取りに行くようにといわれる朋美。

そこで朋美が見たものは、小夜子が根こそぎ持ち出して中身が空っぽの金庫だった。

愕然とする朋美。

 

小夜子のマンションでは行く当てのない弟の博司が居座っている。

そんな博司が作ったカレーを姉と弟で向かい合って食べるシーン。

 

小夜子の唯一の料理?きゅうりの糠漬けを食べながら。

疎ましく思える弟だけど、この時だけは小夜子もやさしい姉の目になっている。

 

大阪から疲れ果てて東京の事務所に戻った朋美。

そこで見たものは、なんと夫(長谷川朝晴)と事務員の絵美里(田中道子)が抱き合っている場面だった。

 

ショックを受けた朋美は、2人に声をかけることなくそのまま事務所を飛び出して街をさまよう。

そこに偶然本多から電話が。

電話の向こうの朋美のただならぬ様子を察した本多は朋美に、うちで良かったら来るか?とやさしく言葉をかける。

 

東京に博司のアパートを借りたと小夜子に電話をする柏木。

「ありがとうな、あの子の部屋探してくれて」と小夜子がいうと

「しゃーないやろ、お前の大事な息子のためや」と柏木が言う。

 

そう、博司は小夜子が若い頃産んだ息子だったのだ。

こんな母親じゃああの子もイヤだろうと、博司には腹違いの弟だと嘘をついている小夜子だったのだ。

 

 

小夜子の弟でチンピラ役の葉山奨之とは

 

↑今と違いすぎるだろ~。

 

今回第4話から登場する、小夜子の弟で刑務所から出所したばかりの黒沢博司役で出演する葉山奨之(23)。

写真で見るととても優しそうな癒し系イケメン男子だ。

 

そんな彼がチンピラ役?

こんなやわらかいイメージだから、さぞかしチンピラ役は大変だろうと思っていたら、やはり彼なりになるべく怖く見せようと試行錯誤したそうだ。

そうでしょうね~。

小夜子の弟はワルで、身勝手なチンピラといった風貌だもの。

 

葉山君は今回、ヤクザ映画やVシネマで活躍する竹内力(55)をお手本に役作りをしたそう。

竹内力といえば、ミナミの帝王の金貸し銀ちゃんだよね。

 

確かに竹内力の顔は怖い。目鼻立ちがハッキリして顔もデカいから迫力がある。

声もドスが効いてる。

昔と今では顔がかなり違う。昔は細くてハーフみたいでめっちゃ顔面偏差値高かったけどなあ。

今はなあ~・・・

 

つくづく俳優さんって凄いなと思う。

メイクや服装、立ち振る舞いや言葉遣いで別人になるもの。

葉山君は大阪出身だから、伊原剛志や濱田マリと同じくネイティブ。

ありのままでいけるね。

 

まとめ

今回のドラマで判明した、小夜子に息子がいたこと。

それが、腹違いの弟ということになっている博司だった。

この展開には非常に驚いたけど、意外性があって面白い。

 

それにしても、なぜ億の金をせしめた小夜子の預金残高が30万円ぽっちなんだ?

お金の行方も徐々に明かされるのだろう、とても気になるところだ。

 

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