「後妻業」ドラマ 第2話 木村佳乃の関西弁がアカン?あらすじネタバレ感想 1月29日放送

後妻業2

後妻業 第1話のあらすじとネタバレ

ドラマ「後妻業」の第1話で、元教師で小金持ちの老人中瀬耕造(泉谷しげる)を惑わせ、無事結婚をした小夜子(木村佳乃)。

 

結婚後は着かず離れずの通い婚、適度に距離を置きながら、心にもない愛情表現で相手の警戒心を緩ませながら、耕造の築いた財産を根こそぎ奪い取る機会を虎視眈々と狙う小夜子。

 

表面上は愛情があるふりをするけど、耕造とのスキンシップは当然避ける小夜子であった。

小夜子に安らぎを求めることもままならない、耕造がかわいそう。

 

しかし、耕造の娘たち、長女の尚子(濱田マリ)はノータッチだが、次女の朋美(木村多江)は小夜子の存在を大いに怪しんでいる。

考えあぐねた末に朋美は、小夜子の身辺調査を探偵の本多芳則(伊原剛志)に依頼する。

ここまでが1話のあらすじ。

後妻業 第1話

さて、第2話はどのような展開になるのでしょうか?

 

 

後妻業 放送日

放送:フジテレビ 毎週火曜日 夜9時~

原作:黒川博行

脚本:関 えり香

音楽:真鍋昭大

主題歌:宮本浩次「冬の花」

制作:カンテレ 共テレ 

 

 

後妻業 第2話あらすじ

裕福な高齢者を惑わせ妻となり、夫の死後に多額の遺産を手にする“後妻業”で荒稼ぎする小夜子(木村佳乃)は、ある日、後妻に入った中瀬耕造(泉谷しげる)が金庫に多額の財産を隠し持っていることに気づく。

するとその矢先、小夜子の思惑どおり、耕造が病に倒れて入院。

その隙に、小夜子はパートナーの柏木(高橋克典)と結託し、金庫を開けることに成功する。

すると、中から出てきたのは不動産の権利書や預金通帳など、総額4000万円のお宝!

早速2人は、それらを解約して現金を手に入れようとするが、銀行側は本人の許諾がないと解約はできないと主張する。

何としても金を手に入れたい小夜子は、後日、解約を渋る銀行の担当者を病室へ招き入れ、意識がもうろうとする耕造に、なかば強引に口座解約の意思表示をさせる。

こうして、まんまと大金を手に入れた小夜子だったが、偶然、東京で暮らす耕造の次女・朋美(木村多江)の依頼を受け、小夜子の調査をしに大阪へ来ていた探偵の本多(伊原剛志)に、バッグの中の札束を見られてしまう。

 

同じころ、ひとまず容体が安定したことを理由に、病院から耕造の転院を迫られた朋美と姉の尚子(濱田マリ)。

在宅介護の可能性も示唆された姉妹は、お互い仕事や家事を理由に面倒を押しつけ合う。

そんななか、本多から小夜子が大金を持っていたと報告を受けた朋美は、ますます小夜子への疑いを強める。

一方で、仕事とはいえ親身に相談にのってくれる先輩の本多に、かつての胸の高鳴りを思い出し……。

金を手にした小夜子と柏木にとって、耕造はもはや何の価値もない。そこで耕造を始末しようと考えた小夜子は、眠っている耕造に忍び寄る――。

「後妻業」公式サイトより引用

 

意識不明に陥いり意識がもうろうとする耕造に、病院に来た銀行員の前で口座解約の意思表示をさせて大金をせしめる小夜子。

耕造の意識がないなか、小夜子がベッドをバンバン叩いた振動で耕造の頭が動いたところを、頷いて口座の解約を承諾したように見せかける小夜子のテクニックに思わず爆笑してしまった。

銀行員も怪しいと思いつつ?小夜子の口調に圧倒されたのか言われるまま、耕造の口座解約を認める。

銀行員が病院に来ること自体現実では考えにくい話であるが、まあここはドラマということでそのような設定もありなんでしょうね。

 

プロの後妻業・小夜子のカネを見つけ出す嗅覚は並大抵ではない、まるでイヌ並に優れている。

 

小夜子は耕造の財産が眠る金庫の鍵をまんまと開けることに成功し、想像以上の大金4,000万円を手に入れるのだった。

 

お金を奪ってもはや用済みとなった耕造を、仕上げとして小夜子は注射器で空気を静脈内に注入し殺害してしまう。

 

喪主になった小夜子は葬儀の手配をするが、実際は90万円しかかかっていない葬式に「400万円かかった、自分は200万円かき集めて用意したから、あなたたちもお金を用意するべき」と嘘をついて中瀬姉妹から200万円をせしめるのであった。

 

葬儀は400万円かけたとは思えない、しょぼい葬儀であった。

葬儀の香典返しも薄っぺらな白いハンカチが1枚だけ。

私が出した100万円が、このうすっぺならハンカチ1枚に化けたと嘆く長女の尚子。

普通は香典返しはお茶やお菓子でしょうと、尚子はショックを受ける。

小夜子の徹底的したせこさと、とんでもないケチさ加減に脱帽である。

 

小夜子は中瀬姉妹に、遺言書があるので耕造の全財産を貰い受けると豪語する。

 

朋美は小夜子の情報を掴んだ本多から、小夜子の本名は武内小夜子で死別した3番目の夫の姓を名乗っていることを知る。

そして、耕造とは入籍をしていない内縁の妻であることもわかった。

 

驚いたことに、小夜子の今までの夫たちは小夜子と結婚した後2年以内に死亡しているのだった。

その事実を知った朋美は、耕造も小夜子に殺されたことを確信する。

朋美は小夜子を絶対に許せない、奪われた財産を取り戻して耕造を殺した罪を償わせたいと奮い立つ。

しかし、朋美が抱えている問題はこれだけではない。

朋美が父親の入院で大阪に来ている間に、夫である佐藤が事務所で雇用した山本と浮気をしているのではと疑っているのだ。

こちらも気がかりだろう。

 

小夜子は自分の育った孤児院がある教会に出向き、耕造との思い出を振り返りながら、懺悔するように十字を切る。

耕造の死亡に関してなにか秘密がありそうだ。

 

教会の外では柏木が迎えに来ていた。

柏木は小夜子を後妻業の稼ぎ頭として大いに利用している。

なんといってもこの男が一番ゲスい。

自分の手をまったく汚さずに、小夜子を使って老人を惑わせ、小夜子の奪ったカネの半分はキッチリといただくというゲスの極み。

 

とことんまで銭ゲバ・カネの亡者な柏木はひたすらカネだけを愛するのであった。

数日後、小夜子は次なるターゲットとなる老人に会いに、老人ホームへ向かうのであった。

 

小夜子が柏木(高橋克典)に「あんた、ホンマずるがしこいわ」というと

「ずるやのうて、かしこいんや」と得意げに言い放つ柏木。

 

ぞっとするけど、この面白みのあるユーモアたっぷりな掛け合いが、大阪人らしいなあとつくづく思う。

 

耕造の娘たちはいきなり現れた素性の知れない女に、父親の財産を根こそぎ持って行かれるなんて、はらわたが煮えくりかえる思いでしょうね。

 

子どもである自分たちが相続する分まで持って行かれるなんて、本当に腹立たしいことでしょう。

 

これからも小夜子対朋美の戦いは続く。

 

 

大阪弁の難しさ?木村佳乃の大阪弁がおかしい?

大阪弁にしろ東北弁にしろ、その場所で生まれ育ったネイティブでないと、その土地独特のなまりやイントネーションをマスターするのは、とてつもなく難しく大変なことだと思う。

 

関西人の私から聞いても、確かに木村佳乃の大阪弁は違和感ある。

 

彼女の大阪弁はすべてオカシイとは思わないけど、ところどころで「あー、惜しいなあ! そのアクセントは上がるとこやん」と、心の中で突っ込みながら見てしまう。

 

このドラマを観た多くの関西の人たちが彼女の関西弁について批判していた。

 

濱田マリと伊原剛志の関西弁だけは安心して聞けたと。

伊原剛志は大阪出身、濱田マリは神戸出身なので地で行けるわけですよ。

 

そりゃあ、関東出身の木村佳乃や高橋克典がいくら関西弁を練習しても、関西人が聞いて納得できる完璧な関西弁を披露することは至難の業でしょうね。

 

木村佳乃がオーバーに関西弁を使って話をすると、どうしても吉本新喜劇感が出てしまうような気がするのは私だけでしょうか?

高橋克典においてはなんかVシネマっぽいし。

 

確かに、関西弁・大阪弁はキツイとか難しいとか独特のイメージを持つ人もいるでしょうね。

 

イントネーションが標準語とは逆なものが多いから混乱するよね。

「あなた」を「自分」といったりするし。

例えば

関西弁)自分なあ、ええかげんにしとかなあかんでぇ

標準語)あなたね、いいかげんにしないと駄目よ

 

関西弁)自分、何歳なん?

標準語)あなた、何歳なの?

 

関西弁)うちのおっさんなあ

標準語)うちの旦那さん(おじさん)ねえ

 

関西弁)おっさん、あほか?

標準語)おじさん、ばかなの?

 

関西人は「ばか」といわれると心底バカにされたような気になって不快な気分になる人が多い。

関西人は「あほ」といわれるほうが、ソフトなイメージがしてそっちの方が好き。

 

お店なんかで

関西弁)あ、ちょっと「ねえちゃん(にいちゃん)」これなんぼや?

標準語)あのー、おねえさん(おにいさん)、これいくら?

 

これは、とくにおじさんやおばさんがよく使います。

私もおばさんだけど、流石にこれはちょっと恥ずかしいかな。

 

まだまだ独特な関西独自の物言いはたくさんある。

テレビなどで多数のタレントや著名人が使われていて、聞いたことがある言葉も多いと思う。

 

聞いたことがあるけど使いこなすことは、イントネーションの関係上難しいかもしれませんね。

 

それにしても、みんな関西弁にどんだけキビシイねん!といいたい。

 

別にいいやん、木村佳乃の大阪弁、無理な違和感ある発音やけど、そのうちみんな耳が慣れるやろ~(笑)

 

まとめ

柏木は小夜子を後妻業のエースということで、優れたビジネスパートナーとして扱っているものの、心の底では彼女を愛しているのかもと感じることがある。

 

第1話で、柏木が小夜子を自宅まで送った時、部屋に行っていいかと聞いたら、小夜子に「男は家に入れない」と断られた。

 

小夜子も、まさか柏木の口からそんな言葉が出るなんて思いもよらなかったでしょう。

 

柏木の愛人でキャバ嬢の三好繭美(篠田麻里子)は、柏木をだたのスポンサーになってほしいだけでなく、愛情があるのかもね。

 

 

朋美は内縁の夫の浮気を疑いながらも、探偵の本多に惹かれていく。

このような大人の恋の行方も気になるところ。

 

このドラマのように、枯れた老人が若い女性を手に入れることには、リスクがつきものだということがよくわかる。

 

札束で頬を張ればついてくる女性はいるけど、所詮カネだけでつながった関係、そこに愛などないでしょうから、早く逝ってくれることをひたすら願う。

 

直接手を下すと犯罪になるしカネも手にできないしで踏んだり蹴ったりなので、後妻に収まって愛のない伴侶が死ぬのをひたすらじーっと待つ。

 

早く逝ってもらうために、証拠が残らないように、犯罪スレスレに相手の死期を早めることに全神経を集中させる。

 

若い女性と結婚した小金持ちの老人は、それが無念だと思わずに、最後に若いおねえちゃんと結婚していい思いができたから、まあいいやと思える人ならいいのでしょうけど。

 

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