婚活でアムウェイの勧誘をグイグイ押してくる恋愛詐欺師にご注意

赤いバラ

婚活で相手を探すふりをして、商売っ気なしの顔でなにも知らない相手に商品をすすめたり、謎の儲け話をすすめてくる、善人の仮面を被った悪人に注意しなくてはいけない。

とくに、仲人が介在しない婚活サービスの類は、目を光らせて監視をする仲人がいないので、やりたい放題する人もいる。

 

そこで今回は、超古参のネットワークビジネス「アムウェイ」の勧誘に惑わされないように、アムウェイ信者を見抜く方法を説明するよ。

アムウェイとはなんぞや

重曹

アムウェイって、まだあったんだね~(失礼)。

なつかしいなあ。

アムウェイは1959年にアメリカ合衆国で創業された、洗剤や鍋、化粧品などの生活用品全般やサプリや浄水器などの健康食品関連を、連鎖販売取引で販売する企業である。

 

連鎖販売取引とは個人を販売員として勧誘し、更にその個人に次の販売員の勧誘をさせるというかたちで、販売組織を連鎖的に拡大して行う商品・役務の取引のこと。

特定商取引法ガイドHPより

 

アムウェイはかなり古くから、活動しているMLM(マルチレベルマーケティング)企業だ。

正直言って販売している商品は可もなく不可もなくだが、商品によってはとても良い製品もある。

我が家で使っている鍋一式は、私の親が昔アムウェイをやっていた友人から20万円ぐらい?(古すぎて記憶が曖昧)で買ったものだが、かれこれ30年は使っている。

経年劣化で取っ手が取れたものもあるが、それ以外は不具合なく使えるので、鍋に20うん万円と聞いたときは驚いたが、いまだに使っているのでコスパがとても良い。

 

つき合いで化粧品や洗剤など買ったけど、そんなに悪い商品でもない。

アムウェイの問題は、この「連鎖販売取引」の部分だ。マルチ商法というもので、友人や知人などに声をかけてアムウェイ会員になってもらい、自分や勧誘した会員が商品を販売した金額に応じて報酬が手に入る仕組みになってる。

 

自分が紹介した人(子)が、さらに誰かを紹介すると、その人(孫)たちが販売した売り上げの一部を手に入れることができる。

自分の直下が増えれば増えるほど、自分に売り上げの一部が入るので、子や孫を増やせばそれこそ不労所得が手に入るということだ。

 

婚活のフィールドには、結婚したい女性の弱みにつけ込んで、虎視眈々と罠を仕掛けてくる輩が潜んでいる。

輩(やから)=良くないことを企んでいる人間のこと。

そんな輩が婚活サービスを使って、アムウェイに誘う目的を達成しているのである。

 

婚活でアムウェイ信者を見抜く方法とは

サプリ

アムウェイ信者はインターネットの普及により、出会い系アプリや婚活マッチングアプリ、婚活パーティーなどにまで手を伸ばしてアムウェイに誘う者までいる。

 

こんな相手が近づいてきたら注意

  • 個人事業主
  • 副業をやっている
  • 副業に興味ない?と聞いてくる
  • ホームパーティーに誘ってくる
  • 儲け話をしてくる
  • 夢はないのかと聞いてくる
  • 夢を熱く語る
  • サプリに詳しい
  • ナチュラルな食材・家庭用品をすすめてくる
  • やたらサラリーマンをdisる
  • アムウェイの神様の誕生日「37」という数字が自己紹介に登場する
  • 恋愛に発展しない、ずっと友達関係
  • 会う時間が2時間区切り
  • フェイスブックに写真をたくさんアップする

 

MLMをやってる人って、相手を口説くのに一定の恋愛マニュアルでも持っているのかと思うぐらい同じようなこと言ってる。

恋愛は相手の性格や外見・内面によって、どのような角度から相手を落とすのか、見極めて攻めていくものなのにね。

勧誘目的でみんなに同じこと言ってるからつまらない、あー、また勧誘かよ。

 

そんな、いつ勧誘という流れ弾が吹っ飛んでくるかわからないような婚活という戦場で、流れ弾(詐欺師)を避けながら、誠実な結婚相手を探すには、世間知らずでは通用しない。

詐欺師の張った蜘蛛の巣に引っかからないように、知識が必要だ。

 

アムウェイはなぜだめなのか

ハムスター

アムウェイを知らなくても、それってなんとなくねずみ講かなぐらいの知識があるという人も多いでしょう。

 

アムウェイが疎ましがられる理由はたくさんある。

友達の誕生会に呼ばれて行ったら、アムウェイのデモンストレーションだったり、勧誘が強引だったり、友達だと思わせてアムウェイに引き込んだり、勧誘目的で婚活マッチングアプリを使うなど、こすいやり方が多いから嫌がられる。

 

かくいう私も過去に、友人つながりで「儲かる話があるから行こう」と声をかけられて、金儲けの言葉につられてフラフラとアムウェイのデモンストレーションに参加したことがある。

しかもその1年後別の友達にも誘われて、他のグループのデモに行き、2度も参加してしまった。

1回目は夜の20時から、どこかの郊外の民家で洗剤を使って、アムウェイの製品と他社の洗剤を使って汚れ落ちの比較をするというもの。

当然アムウェイの製品が優れているようになってるよね。

そのあと、お茶を飲みながらアムウェイの仕組みがいかに優れているかなどを説明しながら、勧誘に向けた話を延々と聞かされた。

全然、面白くもなんともない。

時間のムダ。

早く終わらないかとあくびをかみ殺して、時間が過ぎるのをひたすら待った。

もちろん、会員になることは丁重にお断りしたよ。

 

2回目は会議室を貸し切って、信者の口車に乗せられてやってきた人たちを集めて、1回目の時と同じデモと勧誘。

やってることは毎回同じだ。

 

ネットワークビジネスは、脱会者が毎月数名でてくるようになるため、常に新規入会者のペースを上げるために、デモに参加させて勧誘する人を集めなくてはいけない。

  • いつかはアムウェイで成功する
  • タワマン購入
  • 高級外車に乗りまわす
  • ケリーバッグを買う
  • 豪華客船に乗って世界を一周する
  • 不労所得を得る

と夢見て始めたものの、現実的に儲かっている人は極々一握りの人たちだけ。

 

頑張ったからといって、みんなが成功するほど甘ちゃんな世界ではない。

会員になってキビシイ現実を知り、大金を手にすることなく大半が離脱する。

アムウェイで不労所得者になるなど夢のまた夢、入会する意味がまったくないのだ。

 

アムウェイに誘われたら

サラダ

残念ながら相手と初めて会って、アムウェイに誘われることもある。

あなたがやってみようかなと思うのなら止めやしないけど、もしもアムウェイの話を聞くのを拒否したいなら

  1. アムウェイのビジネスにまったく興味がないことを伝える
  2. ネットワークビジネス全般に興味がないし、今後も興味を持つことはないことを伝える。
  3. 今後一切アムウェイの話は聞かない、話をするのなら会わない。

それでもしつこかったら、連絡を絶つ。

なぜ興味がないのか、などといった自分の心情を述べる必要もない、きっぱりと一生かかわるつもりはないと断言することだ。

とにかく、毅然とした態度を取る、少しでも悩んでいると、相手は説得するべく話を進めてくるからね。

これで相手から連絡が途絶えても上等だ。

かえってスッキリだ。

 

まとめ

アムウェイの勧誘目的の恋愛商法は、会ってしまうと断るのも骨が折れるし、イヤな気分になる。

なにより、時間がもったいない。

断ってイヤな顔されるのも不愉快だ。

 

さらに、相手に恋愛感情なんて抱くと救いようがない、猛烈にプッシュされたら根負けするぞ、なんせ口が上手いからね。

極力会う前のやり取りで相手を見極めて、アムウェイのみならずネットワークビジネスのお誘だとピンときたら、スッパリと切ることをおススメする。

会わずにお断りする方が精神的に楽だよ。